昨今、アメリカで噂のQanonって知ってるだろうか。

きっかけはインターネット掲示板の匿名の投稿者「Q」の書き
込みだったという。

QのanonymousからQanon(キューアノン)
と呼ばれている。

一人の陰謀論者と言われているけれども、次第に支持者が増え
て陰謀論者では済まされない情報を持つ者らしい。

世界は陰謀に満ちている?


陰謀論は、有りそで無い 無さそで有る その情報は知的ゲーム
に似て男を引きつける。

果たしてQanonは陰謀論なのか。



HUFFPOSTはQanonを次のように紹介している。


以下 引用


国民の危機感をあおる荒唐無稽な内容で、各メディアも陰謀
論扱いするが、中間選挙がらみの集会にもQを信じる人たち
が姿を見せるようになった。

Qが「出現」したのは2017年10月。元々はインターネットの
掲示板「4chan」に、Qというハンドルネームで根拠のない
主張が次々と投稿がされたのがきっかけだ。

Qの主張をまとめた動画がYouTubeに投稿されている。タイ
トルは「Q、それは世界を救う計画」。そこには次のような
ことが述べられている。

アメリカは裏の犯罪グループ「ディープ・ステート」によっ
て長年支配されており、世界で起きている戦争や貧困問題な
どはこのグループが関与している。


ケネディ元大統領はディープ・ステートに立ち向かおうとし
たが、巨大な力によって暗殺された。


ロナルド・レーガン氏以降の大統領はすべてディープ・ステ
ートに関わっている。


アメリカにとって選択肢は2つしかない。1つは軍事クーデ
ターを起こすこと。だがそれは失敗のリスクが高く、すでに
手遅れでもある。


もう1つの選択肢として、良識ある軍人と世界の同志たちが
考えたのが、ドナルド・トランプ氏に大統領になってもらい、
国民を危険にさらさない形で合法的に秩序を取り戻す。


ディープ・ステートは北朝鮮も操り、核兵器で世界を脅して
いる。金正恩・朝鮮労働党委員長が突如、和平に前向きにな
ったのはディープ・ステートから解放されたからだ。


テロ組織「IS(イスラム国)」もトランプ大統領が当選した
後に掃討された。しかし、道はまだ半ばであり、犯罪者であ
るヒラリー・クリントン氏やバラク・オバマ前大統領、ジョ
ージ・W・ブッシュ元大統領は健在だ。


そこで次の段階に入る。それこそがQだ。アメリカの諜報機
関「国家安全保障局(NSA)」にいる善良な人たちが、Qと
呼ばれる最高機密情報を流す。


その機密情報こそが、インターネット上の草の根運動「偉大
な覚醒」を起動するためのプログラムにほかならない。


それはインターネットのアンダーグラウンドなチャンネルか
ら始まり、次第にメインストリームへと拡散していく。


問題は資本主義か社会主義かでも、民主党か共和党かでも、
白人か黒人かでも、イスラム教徒かキリスト教徒かでもない。
相手は巨大な力を持った犯罪者集団だ。


記事リンク
https://www.huffingtonpost.jp/2018/11/05/q_a_23581083/?ncid=other_huffpostre_pqylmel2bk8&utm_campaign=related_articlesfingt

https://www.huffingtonpost.jp/2018/11/06/qanon-theory_a_23581252/


引用 終了


アメリカは陰謀渦巻く社会だ。
洩れ聞こえる情報は、楽天的で明るい社会と言うイメージか
らは程遠い、恐ろしくおぞましいほどの陰謀社会だ。国際金
融資本の支配下に置かれ、国民の富と自由をいい様に毟り取
られている社会だ。

9.11のWTCビルへの旅客機の体当たりや、ペンタゴンへの突入
は今では完全にフェイクだと見破られている。

http://www.geocities.jp/netreal_bookbox/info/911_jet_is_CG.htm



あの事件を、初めてテレビニュース見た時のことをはっきり
覚えているが、あの当時はあれが編集画像とは誰も思わなか
ったに違いない。あまりにも衝撃的だったから。

年月を経るにしたがって、いろいろな疑念やそれにまつわる証
拠がネットに出回るようになって、もはや嘘は動かしがたい
ほどになった。


それでもジョージブッシュを逮捕できない。

極東のどっかの国と同じ様に、マスコミが腐っているのだ。


https://twitter.com/DwsMaio/status/1080346496652857344


https://twitter.com/RothschildBoJ/status/1080433771885674497